茨城在住のギタリスト谷島崇徳です。くだらないローカルネタが中心かも。たまに音楽やギターについてマジメなことも書くかも。気が向いたらチラッとのぞいてね。
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先日MIのことにちらっと触れたので、
その流れで私の母校のMIjapanをちょっと紹介してみようと思います。
もし進学などを考えている方がいましたら参考にしてみてください。

私が在学していたのは日本校ができて間もないころなので、今とは違う部分もあると思いますが、
なんとなく雰囲気なんかを感じていただけたら幸いです。

おそらく今も昔も変わらないであろうことは、

大半の学生はピロピロ速弾きしている

ということだと思います。(そんなことない?)

なんの授業でもピロピロしているから、
「お前らうるさい!8分音符以上禁止!」とか怒られたものです。

ちなみに、そんな初期はカリキュラムも全部ロスの本校と同じものを使っていたので、

全編英語でした

先生がちゃんと説明してくれたので大丈夫でしたが、英語の点数が悪かった私は軽い眩暈をおぼえました。
今となってはそれが役に立っていることも沢山ありますので、それはそれでよかったかな。
現在はちゃんと日本語になっているらしいのでご心配なく。

では学校の特色についていくつか見ていきましょう。

1.基本MIjapanは専門学校じゃない

当時は、在学中からどんどん仕事してほしいということで認可になっていないということでした。
ですので、卒業しても特に学歴的には何もなりません。
編入にも役に立たないし、就職にも特に役に立たないと思います。

2.無試験

入学に特別な資格や試験はいりません。
というか何もいりません。お金だけです。
※注 アメリカの本校は別です

3.魔のレベルチェック

試験はありませんが、入学時にレベルチェックがあり、それをもとにクラスが決まります。
基本卒業までクラスは変わらないので、今考えるとかなり1発勝負な感じですね。
レベルの高いクラスの方が色々なことを吸収できるので、入学時にそれなりのレベルにあるほうが有利です。
一番上のクラスはプロの方もいたので、その辺と一緒にできると良い刺激になるでしょう。

4.入学後も無試験

とにかく、徹底して無試験です。追試とか留年とかとは一切無縁です。やった~♪
しかし、逆にちょっと遅れるとどこまでも置いて行かれるので、おそろしいシステムであるとも言えます。
元々そういう方針みたいです。
どこの専門もそうらしいですが、半年で半分くらいの学生は来なくなります。
その後はちらほらフェードアウトな感じですね。

5.誰でも卒業できる

入学はお金さえ払えば誰でも入れますが、卒業はもっと簡単です。
無試験なので、実は一度も行かなくても大丈夫なのです。
ある日さりげなく卒業証書が送られてきます。

試験が厳しいので有名な専門なんかですと、
「あ~あそこの卒業生なら」と一定のレベルを証明する効果があります。

それに比べ、そんな感じのMIjapan卒はそれなりな雰囲気がありますが、
実情を知っている人にはまったく効果のない経歴だったりします。

試験が厳しすぎると、上に上がれずフェードアウト、
無試験だと、授業についていけずフェードアウト、

というのが専門のあるあるパターンですね。

ちなみに、MIは卒業式みたいなのも特にないので、
ちゃんと通っていても、最後はフェードアウトでぺらっと証書が送られてくるというシュールな学校でした。

では、次回は授業の中身の方を紹介したいと思います。

つづく
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【2015/01/08 15:58】 | ちょっとマジメな音楽の話
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