茨城在住のギタリスト谷島崇徳です。くだらないローカルネタが中心かも。たまに音楽やギターについてマジメなことも書くかも。気が向いたらチラッとのぞいてね。
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ども、前回の続きです。
今回は授業の内容を見ていきましょう!

そうそう、前回やたらフェードアウトしてましたが、フェードアウトも悪いことばかりではなくてですね、

MI的には、

在学中にプロとして仕事が増えてフェードアウト

が一番理想的らしいです。

ちゃんと卒業しましょうねという普通の学校と一番違うところですね。
では、授業編行ってみましょう。

1.色々な必修科目がある

普通の学校と同じく、理論の授業やアドリブ、イヤートレーニング(ソルフェージュにあたる)、リズム、初見など色々な必修科目があります。
初めてやるようなことも多い上に、前回のとおりテキストが全部英語だったのでとまどうこと必至です。

2.容赦なく進む

MIのシステムは7割の人が理解したら進むというものだったので、どんどん進んでいきます。
出席者の7割なので、休みが多く人が少なくても関係ありません。
てか、そんなシステム関係なしにガンガン進んでいったような気もします。

「時代の流れは貴様を待ってはくれぬぞ!」ということなのでしょうか。

なわけないですね。ちゃんとした研究をもとにした合理的なシステムです。
さすがアメリカ。

3.必修の他に各先生のクラスがある

必修の他に、色々なジャンルの先生のクラスがあり、自由に参加できます。
スタジオ系の先生は、実際の現場っぽい感じで楽譜渡されて、
「ここはあんな感じで~」
「なにそれ、もう一回」
「…はい、次の人~」
みたいな。
ジャズ系の先生はアドリブやバッキング回したり、
本当に色々です。
確実に世界は広がると思います。
影響されやすい私は広がりすぎてとっちらかりました。

4.必修にバンドの授業がある

全学科合同の授業ですが、
毎回やる曲やジャンル、メンバーも行くまでわからないので、
日によっては、Vo、B、Gt×5、なんてわけわからん編成な時も。
それまでピロピロメタラーだった奴らが、アースやサンタナ、山下達郎とかに悪戦苦闘する様はなかなか面白いと思います。
そんな無茶な編成の時もあるので、アレンジや構成を変えたりしながらやったりもして、非常に勉強になります。

5.何でもいきなりやる

どの授業も
「ま、とりあえずやってみて」
といった感じで、とにかく実践あるのみです。
分かりません、できません、見学は基本ナシです。

様子見したいから自分が一番にならなくて喜ぶ→前の人らがめっちゃうまくて逆にプレッシャー
自分が真っ先に撃沈→それ見て他の人が上手くやっちゃったり。

うまくいかないものです。

3.練習は後から

そんな感じなので、できなかったから練習したり勉強して何とかついていこうとか、次はいいところ見せるぜ→撃沈の繰り返し。
特にクラスは毎回何やるかわからないので、予習とかはできません。
必修のクラスで基礎力、各先生のクラスで応用力が鍛えられる感じですね。

6.怒られない

どんなに練習しなくても、学校来なくても注意されることはありません。
MIは卒業生を一定のレベルに上げるというのではなく、色々そろってるから学びたい人はどうぞ!という感じなので、これは基本方針なのかもです。
言われないとやらないようなやつはダメ、みたいな空気が漂っていると思います。

さてさて、いかがでしたでしょうか?
まだまだ伝えきれなかった魅力はありますが、なんとなく雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。

MIってなんだか放任でドライでちょっと~と思った方もいるかと思いますが、実はそれが一番良いところかも。
実際に音楽関係の仕事をしているとわかりますが、MIはかなり現場の雰囲気に近いです。
そういった空気をいち早く感じられるというのがMIの一番の魅力かもしれませんね。

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【2015/01/09 17:09】 | ちょっとマジメな音楽の話
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