茨城在住のギタリスト谷島崇徳です。くだらないローカルネタが中心かも。たまに音楽やギターについてマジメなことも書くかも。気が向いたらチラッとのぞいてね。
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たまに見かけません?

「調律なんてだれがやっても同じだよ~」

なんて言っている人。

そんな人はイングウェイに
「おまえ音痴だろう?」
って言われちゃうかもしれないので、ぜひこの映画を見て調律師の仕事に触れてみましょう!



ピアノマニア

公式ウェブサイト

バッハ晩年の未完の傑作《フーガの技法》に現代音楽の旗手エマールが挑むことになった。
選ばれた楽器はスタインウェイ社の逸品“245番”。世紀の録音まで1年・・・
ウィーン・コンツェルトハウスで、調律師がピアノに向かう――。

世界の名だたるピアニストたちから絶大なる信頼を寄せられる現代最高峰の職人が過ごした “もっとも長い1年” の記録


ピアニストの映画は「戦場のピアニスト」「海の上のピアニスト」みたいに色々ありますが、
こちらは、そんなピアニストを裏で支えるピアノ調律師の映画です。

調律師の仕事だけでなく、録音、コンサートの裏側なんかも見られて面白いですよ。
エマール、ランラン、ブレンデルなどの大御所ピアニストとのやり取りも見所です。
長嶋監督みたいな人が沢山出てきます

また、映画として、ピアノや音楽に興味のない方でも十分楽しめる仕上がりになってますので、オタク映画に付き合わされてガッカリ、なんて心配もありません。たぶん。

そんなわけで、ピアノは調律師によって全然違ってくるものなのです。
ほんと別の楽器かと思うくらい変わりますよ。

音もチューナーで全部の音をきっちり合わせるわけではなく、無数の弦を微妙に変えながら響きや音色を調整していくのです。
もう耳だけがたよりの世界ですから、すごいですね~

さらには、 細かいアクション調整なんかも調律師の仕事だったりします。

もちろん調律師によって上手い下手や好みもありますので、ピアニストが気に入った調律師に毎回頼むのも納得ですよね。


ところで、ギターも弦は6本しかないけどチューニングの仕方によってちょっと違うんですよ。

チューナーを使うと良くも悪くも平均点チューニングになりますので、
高レベルのチューニングを覚えたい人は耳でもチューニングしてくださいね。
最初は手間かもしれませんが、良い練習になりますのでチューニングも演奏と一緒に上達していきましょう。

映画やテレビを見たらすぐ真似したくなる方、ピアノをいじるわけにはいきませんがギターなら大丈夫!
早速調律師気分でペグをぐりんぐりんいじって奥深き調律の世界へ旅立ちましょう。
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【2015/04/24 10:18】 | そんなにマジメじゃない音楽の話
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