茨城在住のギタリスト谷島崇徳です。くだらないローカルネタが中心かも。たまに音楽やギターについてマジメなことも書くかも。気が向いたらチラッとのぞいてね。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

幼いころからスパルタレッスン、朝練夜練あたりまえ、コンクールにもバンバン出て、音大でも音楽漬け、
そんな特殊訓練を受けてきた音楽の専門家たち(とくにクラシックの)ですが、

音大を卒業して演奏家として出発~

とはなかなかいかず、だいたいの方は学校とか教室で教えたりしながら諜報活動、いや演奏活動をしています。

そんな技術も知識も激高レベルの工作員、いや音楽家達ですが、いざ教えはじまると、

??

なんかちがうぞ?

と違和感を感じるものです。

それもそのはず、

これまで自分の勉強や練習に全力で取り組んできて、そちらの現場スキルはめっちゃ高かったりしても、
一般社会向け「教えるスキル」の方はまったくの素人だったりすることがあるのです。

演奏専門の孤高の演奏家ならそれでもいいのかもしれませんが、
「教える」比率が高くなってくると「む、これは問題だぞ」とみなさん気が付き始めます。

このように「音楽スキル」と「教えるスキル」では必要な能力が違うので、
何十年やってきたベテラン演奏家でも先生としては1からスタートになってしまうのです。

どれだけ商品に詳しくても、店頭で接客して販売するのはまた違いますよね。
そこで新たに「販売スキル」と「接客スキル」が必要になってくるからです。

ただ、「販売スキル」があれば商品が変わっても活かせるように、
「教えるスキル」を他のことに活かすこともできるでしょう。

また逆に、「教えるスキル」を他のことで鍛えることもできるでしょうから、
学生の方は意識的に「教える」シーンを増やすようにすると後々役に立つかもしれませんね。

例えば、部活などで後輩に教えるとか、友達に勉強を教える、家庭教師のバイトをするなどなど、
ゲームとか料理とかスポーツとかなんでもいいでしょう。
相手も友人、後輩、子供、誰でもいいと思います。

あ、でも「教えたがりのウザい奴」にならないようにだけ気を付けてくださいね!
スポンサーサイト

【2015/09/16 11:21】 | ちょっとマジメな音楽の話
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。